塗装品の吊穴設定のポイント

プレートに塗装する場合、吊穴が必要となってきます。BOXのプレートのようにビス穴などが孔いているものはいいのですが、全く穴のないものは塗装し難づらく、支障のない範囲で吊穴が必要です。穴なしでも塗装は可能ですが、片面に細かい傷が残る場合があります。
吊穴にワイヤーを通し、製品を空中に吊り上げながら製品の両面の塗装をします。この工法によって塗装工程の時間を半減させることができ、作業時間の短縮により、部品のトータルコストを抑えることも可能となります。この方法は、一部の表面処理においても使用される方法で、特殊な冶具を用意するところを吊穴によって代用します。その分の加工費を抑えつつ、スムーズな表面処理を可能にします。
穴のある製品であれば、その穴にワイヤーを通しますが、穴のない製品につきましては、製品の性能を損なわない範囲で塗装用の穴を開ければ、コストダウンや時間短縮になります。

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山内 太郎のイメージ写真

山内商事株式会社 山内 太郎 営業部長

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弊社は昭和29年に創業した電設資材商社です。
主にユーザー様を対象に電設工具・資材の販売・製作を行っております。過去30年以上にわたり、架台・プルボックス・ワイヤリングダクト・貫通枠・化粧プレート・アンカーボルト・縞板・銅バーなど、電気工事・設備工事業者様向けに年2,500種類以上の現場金物製作実績がございます。