電設資材・金物製作.comが提供する耐震架台

耐震性能の高い架台とは?

特定の一定基準があるわけではなく、個々の現場に合わせた設計が必要です。

これらの耐震基準は日本建築センターが出しております。

この施工指針を参考にして設計製作を行っていくことが多いです。

 

耐震計算について

設備機器の耐震計算を行うにあたり、機器の重量に加え、設計用地震力を考慮して強度計算を行います。

設計用地震力はその成分により、設計用水平地震力(FH)、設計用鉛直地震力(FV)に分類され、

これらが機器の重心に作用すると考え、強度の確認を行っていきます。

 

それぞれの地震力を決定するにあたり、機器の重量と、設計用標準震度(KS)、地域係数(Z)の選定が必要になります。

設計用標準震度は建物の上層・下層によって変化し、地域係数はその名の通り、国内のどの場所に設置するかにより決定されます。

選定の参考として、以下の図表をご参照ください。

 

 

※出典) 建築設備耐震設計・施工指針((財) 日本建築センター)

 

以上から現地に適した設計用標準震度・地域係数を用いて、地震力の計算を行います。

 

・設計用水平地震力 FH = Z・KS・W

(Z:地域係数 KS:設計用標準震度 W:設備機器の重量)

 

・設計用鉛直地震力 FV = 1/2 FH

 

このように、機器を設置する場所によって、地震により作用する力が変化することがわかります。

鋼材やアンカーボルトの強度計算を行う際は、この他にも現地状況・設置機器の形状を踏まえ、

総合的に安全性を判断する必要があります。

 

 

特注でこれら耐震性能の高い架台を製作するには

性能を満たすか上記の耐震計算を実施する必要があります。

設計の段階から耐震基準に合うように製品の構造を考えることはもちろんのこと、

コストや納期も考慮に入れる必要があります。

そのためにお客様および加工の協力パートナーと連携を取り、どこまでの性能が必要なのか、

実現するにはどれだけのコストと納期がかかるのかといった諸条件をすり合わせ、

お客様の状況に合わせた最適な製品をご提案いたしております。

必要に応じてお客様の施工現場での現調も無料で実施いたしておりますので、

ぜひお気軽にお問い合わせください。

 

耐震計算した事例

キュービクル架台(耐震架台)+点検用足場

https://densetsu-kanamono.com/case/325/

 

配電盤サーバーラック架台

https://densetsu-kanamono.com/case/278/

 

ケーブルラック支持架台

https://densetsu-kanamono.com/case/438/

 

フリーアクセス受け架台

https://densetsu-kanamono.com/case/1177/

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