アングル架台

アングルとは一定に成形された、材軸方向に長い鋼材の総称である支持金具のことです。山形鋼という別称もあるこれは、トライアングルを語源にしていると言われており、「L」の二辺の長さが等しいものを等辺山形鋼、等しくないものを不等辺山形鋼と呼びます辺の長さが40ミリ以下の物は小型山形鋼と呼ばれることがあります。広義ではブラケットの一種であり、取り付け金具を総称して指す言葉です。機械部品を溶接することなくボルトとネジで固定します。

鉄製品のため最終的には塗装されることが多いですが、流通の段階では塗装が施されていない、いわゆる黒皮材が多く流通しています。酸化被膜である黒皮材が耐食性に優れるためです。一般的には、切断加工などがなされた後、錆び止め塗装後に仕上げ塗装で色がつけられます。また、亜鉛メッキを施し、より耐食性の向上を図ったものもあります。

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