ラワン合板

●”ラワン合板”とは?

”ラワン合板”はフタバガキ科の広葉樹の板を複数枚重ねて接着して作られる板で、フタバガキをフィリピンではラワンと呼ぶためこの名称で定着しました。。一般に「ベニヤ」と呼ばれますが、正確にはベニヤは単層の板のことを指します。特長として硬く傷つきにくく、高強度であるため内装や床材として利用されますが、近年では東南アジアの過伐採による環境問題が問題視されたことで、針葉樹合板にとって代わりつつあります。

 

 

●使用シーン

建築材料として幅広く利用され、内装や床材などの下地材として使われています。

 

 

●長所

合板の中でも硬く傷が付きにくい高強度です。針葉樹に比べて生育期間が長くより目が詰まっている広葉樹の合板であるため、顕微鏡で見てみると隙間なく中身が詰まっていることが分かります。

 

 

●短所

釘を入れる際に割れやすく、経年劣化によっても板同士が割れてしまうことがあります。また表面が荒くざらざらして手触りが悪く、使用された材によって色合いが異なります。ものによっては虫食いの跡がある場合もあります。

 

 

●比較されるもの

過伐採の環境問題からラワン合板にとって代わり、現在主流となっている針葉樹合板(構造用合板)ですが、ラワン合板と比較して軽く加工がしやすいという性質があります。価格面で見ても針葉樹合板に軍配が上がります。

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